企業・家庭の防災備蓄におすすめ!河本総合防災 7年保存できる非常食『やさしいリゾット』の魅力

2026.01.09
備蓄品

河本総合防災のLIFE CAPSULE「やさしいリゾット」は、非常時に封を開けてそのまま食べられる主食系レトルト。トマト(10200024)・カレー(10200025)・和風ツナ(10200026)の3味をラインアップし、アレルゲン特定原材料等28品目不使用、常温7年保存(製造日より8年)など、法人の備蓄にも耐える仕様が特徴です。
本稿では栄養成分、パッケージ設計、ケース寸法・重量、備蓄設計の考え方まで専門的に解説します。

やさしいリゾットとは

調理不要・常温でそのまま食べられる主食非常食

「やさしいリゾット」は、災害時でも水や火を使わず、封を開けてすぐに食べられるレトルトの主食です。常温で7年間保存可能(表示上の賞味期限は7年、製造日から8年の品質管理)なため、停電や断水が長引いた場合でも、安定してエネルギーを補給できます。
また、スプーンが同封されているため食器は不要。避難所や車中泊、屋外など、さまざまな場所で衛生的に食べられるのも特長です。

防災食ブランド『LIFE CAPSULE』の強みと信頼性

河本総合防災が展開する「LIFE CAPSULE」シリーズは、災害時の**“命を守る食”**をコンセプトに開発された非常食ブランドです。特長は、長期保存できる安心感と、無理なく食べられるやさしさを両立している点にあります。
なかでも「やさしいリゾット」はシリーズの中核商品で、常温で7年間保存可能なうえ、調理の必要がなく、封を開けてそのまま食べられる利便性を備えています。

シリーズ共通のポイントとして、ISO22000認証工場で製造されている高い安全性、アレルゲン特定原材料等28品目不使用への配慮、そして法人や自治体の大量備蓄に対応したケース販売が挙げられます。
災害時の備えとしてはもちろん、アウトドアやBCP対策など、幅広いシーンで活用できることから、多くの企業や施設に選ばれています。
「LIFE CAPSULE」は、非常時に備えるだけでなく、備蓄そのものの“質”を高めるブランドとして、防災市場で確かな存在感を築いています。

3つの味の特徴と原材料

トマト味:酸味と甘みのやさしい口当たり

トマト味は、ほのかな酸味と甘みで食べやすく、お子さまから高齢者まで幅広く受け入れられる設計。
原材料は国産米・こめ油・人参・マッシュルーム・もち麦・トマトペーストなどで、1袋250gの食べきりサイズです。
栄養はエネルギー約310kcal/たんぱく質4g/脂質16g/炭水化物39g/食塩相当量2.5g。

カレー味:スパイスが食欲をそそる、辛すぎない設計

カレー味は、スパイス感を残しつつ「食べやすさ」を重視。
国産米・こめ油・マッシュルーム・人参・れんこん・もち麦・オニオンソテーペースト・ひよこ豆などを配合し、栄養は約342kcal/たんぱく質5g/脂質18g/炭水化物42g/食塩相当量2.8g(1袋250g)。
避難生活で低下しがちな食欲を喚起するフレーバーです。

和風ツナ味:ツナのうま味を活かしたやさしい味

和風ツナ味は、ツナのうま味を活かし、れんこん・人参・ぶなしめじ・もち麦などを組み合わせた和風の味わい。
栄養はエネルギー約324kcal/たんぱく質5g/脂質18g/炭水化物37g/食塩相当量2.5gと、主食としての満足感を確保しています。

栄養成分・アレルゲン対応

1袋250g、主食としてのエネルギーを確保

全フレーバー共通で、1袋250gの食べきりサイズです。カロリーは約310〜342kcalと、主食として十分なエネルギー量を確保しています。
栄養面では、脂質16〜18g、炭水化物37〜42g(うち糖質34〜38g、食物繊維3〜4g)を含み、避難生活の中でも1食分のエネルギー源として役立ちます。

アレルゲン特定原材料等28品目不使用

本品は、特定原材料等28品目を使用していない(貝類も不使用)非常食です。避難所や、多様な従業員が在籍する企業の備蓄では、アレルギーへの配慮が導入判断の重要なポイントとなりますが、「やさしいリゾット」はその点で安心して採用しやすいことが大きなメリットです。

保存性・パッケージ・衛生設計

常温7年保存&加圧加熱殺菌、ISO22000認証工場で生産

長期保存を支えるのは、気密性容器への密閉と加圧加熱による殺菌工程。製造は食品安全マネジメントの国際規格「ISO22000」認証工場で行われ、品質管理体制が明確です。表示上は賞味期限7年(製造日より8年管理)で、企業・自治体の長期備蓄に適します。

食べやすい二段切り口&木製スプーン同封

パッケージは紙ベースで、開封しやすい「二段切り口」を採用。木製スプーンが同封され、衛生的・省資源な配慮がなされています。
開封前に「両手で15秒ほど押しほぐしてよく混ぜる」と、よりおいしくいただけます。

おいしい食べ方と活用シーン

そのまま常温で/温めてさらにおいしく

常温のまま、封を開けてすぐに食べられます。
調理器具が使える環境では、湯せんで温めることで、より風味が引き立ちます(パウチの耐熱条件は販売ページの注意事項に従い、火傷にはご注意ください)。
アウトドアや夜食にも合うやさしい味わいで、災害時だけでなく、日常的に食べながら備える「ローリングストック」にも適した商品です。

アレンジ例:トッピングで栄養と満足感を強化

トマト味にはオリーブオイルや粉チーズ、カレー味にはコーンやゆで大豆、和風ツナ味には乾燥わかめや白ごまなど、缶詰・乾物・小袋調味料のトッピングで手軽に栄養・満足度を高められます。
アレルゲン管理が必要な現場では、配布前にトッピング有無の案内を徹底しましょう(28品目不使用の本体仕様は維持)。

法人・自治体の備蓄設計

ケース仕様:寸法・重量と保管性

ケースは50袋入(スプーン50本同封)、総重量約13.5kg、サイズはおおむね幅約29.5cm × 奥行約53.6cm × 高さ約22cm。倉庫ラックや事務室の棚に収めやすく、1人1日1食を想定すると「1ケースで約50食」をカバーできます。
長期保存食品の在庫回転を考慮し、ロットごとに賞味期限を台帳・システムで管理しましょう。

人数・期間からの必要数量の算出

  例:従業員100名、3日分を「主食1食/日」で備蓄するなら、100×3=300食=6ケースが目安。複数味を均等に配分すると、嗜好バランスと栄養バランスの双方に寄与します。朝・昼・夜のうち「昼食は主食非常食+スープ」など、メニュー設計で満足度の維持が可能です。

賞味期限管理とローテーション消費

表示上は「7年保存(製造日より8年)」のため、発注月に近い製造ロットを確保すれば、賞味期限の有効期間を最大化できます。導入後は年次点検で「期限まで○年」の棚卸しと、期限が近いロットの社内配布・訓練用消費でロスを抑えましょう。

まとめ

「やさしいリゾット」は、主食タイプの非常食として有力な選択肢です。常温で7年間保存でき、調理不要なうえ、特定原材料等28品目不使用。さらに、食べやすい3つの味をそろえ、企業・施設・自治体の備蓄に求められる実用性と配慮を両立しています。
ケース仕様で保管しやすく、日常的に消費しながら補充するローテーション備蓄にも対応できるため、在庫を無理なく健全に保てます。

導入の際は、備蓄計画に合わせて最適な数量を設計することが重要です。

関連記事