経理部門では、毎日のように領収証や請求書の束と向き合います。交通費の精算、出張旅費の確認、複数の証票を見比べながら記録する──そういったとき、申請時にはホッチキスで留まった書類を再度バラす作業が出てきます。大半のホッチキス本体には「リムーバ(針外し)」が付いているものですが、やはり専用工具は作業のしやすさも、取り回しの機能性も一段上なんです。
また、オフィス全体でペーパレス化を進める企業では、既存の紙資料をスキャン・デジタル化する大量処理が必然的に発生します。日々の業務でも、移行期でも、資料を傷つけずに効率よく針を外す工具があると、作業がぐっと楽になります。こうした日常と移行期の両方をサポートするために開発されたのが、マックスの 「リムーバ ホッチポン |RZ-10S」です。


「リムーバ(針外し)」の選び方「3つのポイント」
ホッチキスのリムーバ(針外し)を選ぶ際、何を基準に判断すればよいか。プロの視点で、導入前に確認すべき軸を3つに整理しました。
作業の手軽さと安全性の両立
除針作業は毎日何度も発生する業務です。複雑な手順が必要なツールでは、結局手作業に頼ってしまい、指を傷つけるリスクは減りません。先端を差し込んでスライドするだけで針が外れる、シンプルな操作性が重要です。
飛び散りと廃棄の手間を最小化する
古いリムーバの弱点は、除去した針が机の上にばらまかれることです。その結果、片付けに時間を要し、清掃も大変になります。除去した針を即座に安全に格納し、廃棄まで一貫した流れで対応できる設計が理想的です。
環境への配慮とコンパクト性
オフィスの備品は、できるだけ環境への負荷が少なく、スペースを取らないものが重宝されます。再生材を活用した製品や、デスクの引き出しに収納しやすいコンパクトなサイズ感も、長期的な使用を考えると大切な選定ポイントです。
導入するとどう変わる?—
日々の分離も移行期の大量処理も、楽に安全に
日常業務で毎日発生する証票分離、そしてペーパレス化移行期の大量処理。どちらの場面でも、RZ-10Sがあると作業が楽になります。スライド操作で安全に複数本の針を外すことができ、飛び散りもなく、触れずに廃棄できるため、手間も怪我のリスクも軽減されます。毎日の業務にも、計画的な大きなプロジェクトにも、どちらでも活躍する工具です。
実務で差がつく!本製品の注目ポイント
先端スライド式で、5本まで連続除去できる設計
先端部を針と紙の間に挿し込み、前方にスライドさせるだけ。シンプルな動作で最大5本の針を連続で外せます。従来の工具よりも操作がはるかにスムーズで、作業時間を短縮できます。
磁石搭載で、針が100本まで安全に収納される
外した針は、先端で「鳥がくちばしで枝をくわえた」ように留まっています(最大5本)。その後、本体のスライドレバーを引くと本体内の収納部に納まります。回収/収納された針は本体内蔵の磁石で固着。最大100本まで格納できます。机の上が散らからず、清潔なワークスペースが保たれます。
ワンタッチ廃棄で、触れずに処分できる
収納された針は、本体のフタを開けるだけで磁石と分断され、そのまま廃棄できます。素手で針に触れる必要がないため、安全です。




製品仕様/スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | リムーバ ホッチポン| RZ-10S |
| 品番 | RZ90050(ブルー)、RZ90051(ピンク) |
| 除針対応針 | No.10 |
| 除針可能枚数 | 用紙10枚 |
| 連続除去本数 | 5本 |
| 収納容量 | 100本 |
| サイズ | H23×W23×D135 mm |
| 質量 | 26g |
| 材質 | 再生材使用率66% |
| 環境対応 | グリーン購入法適合品 |
本製品の「導入メリット」とは?
毎日の業務効率が確実に上がる
経理部門で精算関連の担当になると、一日あたり20~30件の申請処理は珍しいことではありません。そしてそれらの申請の殆どで「束ねられたホッチキス針」を外す作業も発生します。専用器具があれば、手で外したり、ホッチキスの本体についた汎用リムーバを使うこともなく、圧倒的なスムーズさとなり、ストレスや工数の削減に、つながります。
除去した針はしっかり集められて「無くさない」
手作業や本体リムーバで針を外していると、知らずに落としてしまうこともあります。そのことにも気づかず、なぜかチクリとすると思ったら床のカーペットやオフィスチェアのクッション部分に「上を向いて」落ちていたなんて経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?本製品は外した針は本体内蔵の磁石で固着されるため、散らばる心配はなく、捨てる際には塊のままゴミ箱に捨てられるので「落とす」リスクは、ほぼゼロと言えるでしょう。
現場活用シーン:シミュレーションストーリー
経理部門で働くBさんの場合
大手製造業の経理・Bさんのもとには、毎日営業や出張者から申請書とともに領収証の束が届きます。交通費の精算、出張旅費の確認、営業経費の仕訳──複数の領収書を見比べながら、ホッチキスで留まった記入済み申請書と領収書が正しいかを外して見比べる必要があります。一日あたり20本程度ですが、月末は数倍の量になります。
リムーバ ホッチポン |RZ-10Sを導入した今、スライド操作でまとめて外し、作業の最後にはフタを開けて針を廃棄するだけ。手作業時は「ホッチキス針を外している時間」をなんとなく感じていましたが、今は滑らせるだけの一瞬作業です。Bさんは「一日20~30本以上の針を外すなら、このツール1個は必需品。もっと早く買っておけばよかった。」と語ります。
今後、Bさんの会社はペーパレス化推進の方針を打ち出しており、これまでファイリングされてきた書面資料の大量スキャン作業が発生する見込みです。ポケット式リングファイルに格納された数多くの「ホッチキス留め書類」のスキャン前処理にも活躍するだろうなと、あらかじめ複数個の購入も検討しています。
まとめ & ご相談について
ホッチキスの針を外す作業──それは、経理の証票確認でも、ペーパレス化移行期の資料処理でも、毎日繰り返される小さなタスクです。一見すると地味ですが、集中的に発生する業務では相当な時間と手間になります。リムーバ ホッチポン |RZ-10Sは、そうした日常の業務課題も、移行期の大規模プロジェクトも、同じように効率的にサポートする工具です。複数個購入することで、チーム全体で効率的に対応できるのも利点です。
自社のお困りごとに合う製品はどれか?正確な見積もりや在庫状況、専門的な仕様詳細については、エコール提携販売店(事務用品・文房具店)へ気軽にお問い合わせください。
※本記事は2026年6月24日時点の情報です。