雨天の水濡れ減少と袋ごみ削減へ 傘しずく取り NHD-S

エントランス用品

 来客が続く雨の日に、会社エントランスが濡れた床や廃棄の傘袋ごみで「台無し」になってはいませんか?

 床の水滴を拭き取るために、スタッフが何度も本来の業務から離れるのはスマートではありません。また、来客者任せで入り口に置かれたゴミ箱から濡れた傘袋が溢れている光景は、企業の第一印象を左右する「おもてなし」の観点からも、可能なら避けたいものです。

 「お客様を快適な空間でお迎えしたい」というマナーと、「プラスチックごみを減らしながら、環境に配慮したい」という企業の責任。この二つをスマートに両立させるのが、山崎産業の 「傘しずく取り NHD-S」 です。

入口用の水濡れ対策備品の選び方「3つのポイント」

施設の顔であるエントランスに設置するからこそ、プロの視点で確認すべき3つの軸を整理しました。

空間を損なわないデザインと質感
 雨天時には来訪者の視界に真っ先に入るもののため、施設の雰囲気に合うデザインや色を選びたいもの。汚れを落としやすい仕上げになっているかどうかも運用観点では大切です。

「おもてなし」を止めない処理能力
雨天時にタオルをお渡しする「おもてなし」を行う企業様もありますが、やはり来客が重なった際に入口が混雑したり、フロアを濡らさない処理のために必要以上に周辺の床が濡れてしうことは避けたいもの。想定来場者数に沿ったサイズや個数を準備しましょう。

企業の環境姿勢(SDGs)への適合性
袋などの消耗品を使うタイプは、補充作業も必要になります。消耗品のランニングコストも意識しましょう。「使い捨てを排除できる」といったメリットは、そのまま企業の社会的責任(CSR)や持続可能社会への配慮とも解釈でき「現代の選び方」の判断軸となりつつあります。

導入するとどう変わる?—
「雨天時の混乱エントランス」が「スマートなお迎え場所」へ

 まず、「濡れた手のまま、入り口で傘袋を取り、袋を開けて濡れた傘を中に差し込む」…… あの「煩わしい動作」がなくなります。折りたたみ傘の場合、その対応に利用者が一瞬悩んだりもします。本製品では来訪者は、マイクロファイバー糸の中で傘を数回振り傘の水滴を落とすだけ。スムーズに入館できるでしょう。
 立ち止まりによるエントランスの過剰な水濡れを抑制することができ、エントランスのモップがけや傘袋の補充、水濡れした傘袋のゴミ捨てという「雨天限定の雑務」を大きく減らすことが期待できるでしょう。

実務で差がつく!本製品の注目ポイント

超吸水マイクロファイバーによる高い水滴除去力
吸水パッドには、毛細管現象を利用したマイクロファイバーモール糸を採用しています。傘を数回振るだけで、水滴の40〜60%を素早く吸収。雨の日でもエントランスが水浸しになるのを効果的に防ぎます。

1台で傘570本分をカバーする保水力
コンパクトな見た目ながら、本体内部には約4.4Lの水分を溜めることができます。これは傘約570本分に相当する容量で、中規模オフィスビルであれば、頻繁に排水作業を行うことなく1日の来客・出社に対応可能です。

洗濯機で洗える「清潔」な運用スタイル
使用回数とともに吸水パッドも汚れていきますが、「おもてなし」の観点で長期間の汚れすぎは好ましくありません。吸水パッドは簡単に着脱でき、そのまま洗濯機で洗って繰り返し使えるため、清潔な状態を維持しやすくなっています。衛生面での配慮が欠かせない施設やクリニックの運用にも適しています。

脱・プラスチックを象徴する取組みの一環として
あえて「傘袋を使わない運用」にすることで、SDGsへの取り組み姿勢の1つとしてアピールできます。プラスチックごみを「出して捨てる」のではなく「最初から出さない」という選択を取れば傘ビニールのコスト削減にもなります。使用済みビニールの散乱を防ぎ、入口からゴミ箱を撤去することで、エントランスの美観維持にもプラスです。

左:超吸水マイクロファイバー拡大図/右:使用イメージ(本体部分は「傘しずく取りNHD」)

製品仕様/スペック表

項目内容
製品名傘しずく取り NHD-S
外形寸法幅487mm × 奥行350mm × 高さ840mm
重量約12kg
材質(ボディ)ステンレス粉体塗装仕上げ
材質(パッド)超吸水マイクロファイバー
吸水容量約4.4L(傘約570本分)

本製品の「導入メリット」とは?

コストと環境負荷を同時に「ゼロ」へ
年間約30,000円程度発生していた傘袋の購入費用を削減できます。プラスチックゴミも発生しないため、廃棄コストやゴミ箱の清掃負担もなくなります。

試算:年間コスト 30,000円の削減
条件:来訪者50人/日、年間降雨日120日、傘袋単価5円
計算:50枚 × 120日 × 5円 = 30,000円/年(5年間で150,000円)
※このランニングコストと、それに伴うプラゴミの廃棄・管理工数がすべて不要になります。

エントランスの「滞留」と「水濡れ」を解消
傘袋へ入れる際の「立ち止まり」がなくなるため、入り口付近の混雑を緩和します。また、傘を袋へ入れる過程で発生する床への滴りを防ぎ、美観を維持。清掃の手間や転倒事故のリスクも抑えることができます。

現場活用シーン:シミュレーションストーリー

ショールーム併設拠点の総務・Bさんの場合
 Bさんは、ショールーム運営担当者経由で、雨天時用の傘用ビニールとモップ類の清掃用具の購入が定期的に行われていることに気づきました。実情を確認すると雨天時にショールームのエントランスが、「傘袋のゴミ」と「滴った雨水」で美観を損ねており、「安全面でも良くない」という話が出てきました。また、役員からも「環境経営を掲げているのに、使い捨ての傘袋の大量消費はどうなのか?」と指摘を受けていました。

 「傘しずく取り NHD-S」の導入後は、雨天のエントランスからゴミ箱を外せただけでなく、床の水濡れも大きく抑制できました。結果として、エントランス混雑もなくなり、受付スタッフが雨の日にモップを持って走り回る光景もなくなり、来訪者の課題を解決できたのではないかと考えています。

まとめ & ご相談について

傘しずく取り NHD-S」は、エントランスの美しさと、企業の誠実な環境姿勢を同時に達成する投資を言い換えることもできます。雨の日の来訪者の「不便」を解消し、環境にプラスとなる選択を検討してみてはいかがでしょうか?

自社のお困りごとに合う製品はどれか? 正確な見積もりや在庫状況、専門的な仕様詳細については、エコール提携販売店(事務用品・文房具店)へ気軽にお問い合わせください。

※本記事は2026年5月14日時点の情報です。

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