契約書の確認、社内文書のチェック、来客対応時のメモ書き。総務の現場では、一日に何度もペンを持ち替える場面があります。多くの3色ボールペンは、赤や青と同じ「回転式・スライド式」のノックで黒インクを選ぶため、急いでいるときに限って色を出し間違えたり、いちいち軸を確認したりするストレスがあります。
そんな「黒を出すまでのひと手間」に着目して生まれたのが、三菱鉛筆の「ジェットストリーム 新3色ボールペン SXE3-507」です。黒インクだけを軸の後端ノックで繰り出せる新機構により、最も使用頻度の高い黒を、感覚的に、迷わず使えるようにした一本です。
3色ボールペンの選び方「3つのポイント」
プロの視点で、導入前に確認しておきたい軸を3つに整理しました。
書き味とインクの安定性
やはり、毎日多くの文字を書く仕事道具である以上、かすれや紙への引っかかりは、たとえちょっとしたことでも気になるもの。なめらかな書き味かどうか、長時間使っても手が疲れにくいか、は日々の使い心地に直結する重要なポイントです。
耐久性と長期使用への強さ
オフィスの備品は、個人の筆箱よりも扱いが荒くなりがちです。軸の割れにくさやクリップの折れにくさなど、机の上での落下や持ち運びに耐える構造かどうかを確認しておくと、買い替えの手間を減らせます。
替え芯の入手しやすさとコスト
本体だけでなく、消耗品である替え芯が広く流通しているかも見落とされがちな重要点です。取扱店やメーカーを問わず入手しやすい規格かどうかで、長期的な調達のしやすさが変わってきます。
導入するとどう変わる?—
「黒を探す」動作が「黒がすぐ出る」感覚に
赤・青インクはこれまで通りのスライドノックのまま、黒インクだけを後端ノックで独立させたことで、色を確認する視線移動や持ち替えの動作が減ります。
さらに黒インクを通常品比で約70%増量した「長持ちリフィル」を標準搭載しているため、交換の手間そのものも減らせます。日常的な書類確認やメモ書きの中で積み重なる小さなストレスを、着実に軽くしてくれる一本です。

通常品と同じ形状で互換性を保ったままインク量を約70%増量。さらにチューブを薄くすることで、プラスチック使用量も通常品に比べ約30%減量しています。
実務で差がつく!本製品の注目ポイント
後端ノックで迷わず黒を選べる新機構
多色ボールペンとしては初めて、黒インクのみを軸の後端ノックで繰り出せる構造を採用しています。赤・青はこれまで通りのスライドノックのため、操作に迷う場面が少なく、急いでいるときほど恩恵を感じやすい機能です。
黒インクを約70%増量した長持ちリフィルを標準搭載
最もよく使われる黒インクについて、リフィルのチューブを薄型化することで通常品に比べ約70%のインク増量を実現しています。使用頻度の高い黒だけ早くインクが無くなる、という買い置きの悩みを軽減できます。
超・低摩擦のジェットストリームインク
筆記時の抵抗が少なく、力を入れずになめらかに書けるインクを搭載しています。濃くはっきりとした描線と速乾性を両立しているため、書類への転記やサインでもインクにじみを気にしにくい設計です。
製品仕様/スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ジェットストリーム 新3色ボールペン |
| 品名 | SXE3-507-05 (0.5mm)/SXE3-507-07 (0.7mm) |
| インク種類 | 油性インク |
| インク色 | 黒・赤・青 |
| ボール径 | 0.5mm/0.7mm |
| ノック方式 | 黒インク:後端ノック(多色ボールペン初) 赤・青インク:スライドノック |
| 黒インク替え芯 | 長持ちリフィル(通常品比インク量約70%増) |
| 赤・青インク替え芯 | 標準リフィル(SXR-80シリーズ) |
| 替え芯の互換性 | SXR-80、SXR-203、SXR-L80(ジェットストリームLite)、UBR-ZML(uniball ZENTO)と互換 |
| ボディ色展開 | ボール径 0.5mm:8色展開 ボール径 0.7mm:5色展開 |


~ 製品導入・取扱上の注意点 ~
ボール径0.5mmと0.7mmでは対応する替え芯の型番が異なります。替え芯(リフィル)発注時は本体のボール径表記を必ず確認してください。また軸色のラインナップはボール径によって異なります。複数本の色を統一する場合などは事前に選べる色数を確認しておくと安心です。
本製品の「導入メリット」とは?
色変更のたびに生まれる「小さな迷い」が減る
黒インクの色出しを独立させたことで、急いでいる場面でも直感的に黒を選べます。総務担当者自身はもちろん、来客用や共用ペンとして置く場合にも、誰が使っても迷いにくい設計は安心材料です。
黒インク切れによる「交換対応」が減る
黒インクは同社通常品比でインク量を約70%増量した「長持ちリフィル」を標準搭載。別売りの替え芯で更新できることはもちろん、最も消耗が早い黒だけ先に切れて使い心地が落ちる、といった状況を減らせます。
ブランドとしての高い「信頼感」
ジェットストリームシリーズは世界での年間販売本数が1億本を超えるロングセラーです。備品選定の理由を上司へ説明する際、社会的な実績のある定番ブランドである点は伝えやすい材料になります。
現場活用シーン:シミュレーションストーリー
中規模オフィスの総務・Aさんの場合
Aさんは日々、契約書の内容確認や社内稟議のチェック、来客対応時のメモなど、一日に何十回もペンを持ち替えます。これまで使っていた3色ボールペンは、黒インクを出すのに軸を回転させるものだったことあり、急いでいるときは別色を間違って出してしまうなど、書き出し時に手間取る印象がありました。
ジェットストリーム SXE3-507シリーズ に替えてからは、黒インクを後端ノックでそのまま押すだけで出せるため、書類を片手に持ったまま片手操作で黒に切り替えられるようになりました。また、共用の来客用ペンとして置いた際にも、初めて手に取る来客がすぐに黒で書き始められるという点でスムーズで良いと好評だったとのことです。
まとめ & ご相談について
ジェットストリーム 新3色ボールペン SXE3-507シリーズ は、最も使用頻度の高い黒インクの出しやすさに焦点を当てた一本です。書き味のなめらかさに加えて、後端ノック機構と長持ちリフィルによって、日々の細かなストレスと交換の手間を同時に軽減できる点が、総務の備品選定において評価しやすいポイントといえます。
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※本記事は2026年7月6日時点の情報です。